ディ・アーナ喜楽屋の得意分野 修理と修復のご紹介です。
お念珠のつなぎ直しから、御仏像の修復まで幅広く対応いたします。
御仏像の修理は、金箔にて仕上げる「金箔仕上げ」御仏像の時代を感じさせる色をそのままに「古色仕上げ」そして元々あった色を再現する「彩色仕上げ」などがあります。
また、御仏像等の欠損部に関しては、その御仏像のデザインに合わせた部位を新たに作成・修復することも出来ます。
お念珠に関しては「御寺院用」「一般用」共に修理修復可能です。
無くしてしまった数珠玉についても「珠足し」といって同等の数珠玉を足すことも出来ます。
修理に関してのご質問等がございましたらこちらからお願いします。
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上の画像は修復後のお姿です。
元々は金箔仕上です。それを再現修復としました。
下の画像は修復前の画像ですが、傷みや欠損があります。
また台座下の台についても傷みがあります。
それらを見落とさないように、欠損部の修復・小物の修復を行います。
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お厨子入りの御仏像です。
修復前はお厨子の扉が外れ、柱も外れています。
彩色部分や漆・金箔部分の傷みもあります。
修復後（画像右側）では、お厨子は基の形を再現して、御仏像に関しては時代感を出すために古色仕上げとしました。
古色仕上げの場合、今まで親しんできたお姿をそのまま再現しますので、目にする方々の今まで通りすんなりと見れることが特徴です。
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文政の時代の作とされている十二神将の彩色修復です。
左の画像(スマートホンでは上）は修復後のお姿、右の写真(スマートホンでは下）は修復前のお姿です。
欠損部分や傷みが激しい御仏像も欠損部分の補充や適切な修復の基、仕上がり当時の姿を再現することが出来ます。
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お念珠 修理・修復
御寺院用お念珠から一般のお念珠まで幅広く修理・修復致します。
また、念珠の珠が不足している場合でもご対応出来ます。
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